骨盤の歪みなどの『歪み』ってそもそもどういうこと?|姫路市まつざき整体院

こんにちは。姫路市香寺町(JR溝口駅徒歩1分)にあります根本改善まつざき整体院です。腰痛・肩こり・膝痛・姿勢矯正・骨盤矯正に強い根本改善型の整体院です。


今回は、『歪み』について根本改善まつざき整体院の考えを説明していきます。


「骨盤が歪んでいる気がする」「姿勢が歪んできた」など、口にすることもあるかもしれません。
「性格が歪んでいる」などと使う場合もあるかもしれませんが、『歪み』だけに注目すると同じことです。


歪み・・・捻じれている。正常でない。などと使われます。

歪みという言葉のイメージはなんとなくつくかと思いますが、「実際に体はどうなっているのか?」について説明していきます。

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体が歪む。歪んでいる体の状態とは?|姫路市根本改善まつざき整体院


人間の体を筋骨格的に見ていくと・・・。
骨・関節・筋肉に分けられます。
それぞれ、正常と異常があります。

骨の異常:骨折、ヒビ(骨密度を除く)
関節:可動域が狭くなる
筋肉:硬くなる、弱くなる

骨そのものが、歪んだり捻じれたりということは変形にあたります。
生まれつきであったり、大きなけがをしたり、関節や筋肉の状態が悪いまま長期間そのままにしておくことで起こります。
なので、姿勢が崩れている、産後の骨盤が歪んでいるなどの場合で、骨の変形が原因という可能性は低いです。


歪みの原因を見つけるうえで、重要視しないといけないのが関節です。
その一つの理由として、関節が筋肉より奥にあるからです。歪みは、奥(根本)から治す必要があります。

<関節の歪み方>
1.猫背のように、前かがみになる=後ろに反りにくくなる
2.反り腰のように、後ろに反ってくる=前にかがみにくくなる
3、側弯症のように、左右に倒れてくる=倒れている方と反対方向に倒れにくくなる
4.O脚X脚のよに、捻じれてくる=捻じれている方と反対方向に捻じることが難しくなる

歪み(姿勢の崩れ)があると、苦手な動作が現れます。
つまり、歪み(姿勢)を改善するためには、苦手な動作を無くすことが必要となります。

腰や膝が曲がっている人は、足を上げずにすり足で歩いていますよね?
足を上げて歩けるようになるためには、姿勢を改善しなければなりません。
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ここからは、筋肉と歪みの関係性について説明します。

まつざき整体院に、肩こりなど上半身の症状や違和感で来られた方は、したことのある動作だと思います。
これは、上半身に異常があるかの検査です。

1.椅子やベットに座ります。
2.手の甲を上にして、横から手を挙げていきます。

とても簡単な検査法ですので、お試しください。

腕が耳につけば、この検査に関しては正常です。
しかし、できなければ重症(慢性期間が長くなりすぎている)となります。

「できたからどこも悪くない」というわけではありません。

できない人は、肩甲骨付近の筋肉に異常があります。

<筋肉の異常とは?>
1.筋力が低下する=筋肉が弱くなる=トレーニングが必要
2.柔軟性が低下する=筋肉が硬くなる=ストレッチが必要


日常生活で必要な筋力や柔軟性は、数字で表すことができます。

・日常生活で必要な筋力=7回のトレーニングができるかどうか。
腹筋や腕立てなどのトレーニングが7回出来れば、日常生活で必要最低限の筋力があるということ。

・柔軟性の正常と異常=ストレッチには、ここまで曲がれば正常。ここまで伸びれば正常という角度がある。
その角度に達していれば、歪み(姿勢の崩れ)とは関係がないということ。
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柔軟性(ストレッチ)に関して、少しわかりにくいと思うので一つ紹介します。
先ほど、手を横から上げる検査ができなかった人はもちろん、できた人も是非おこなってください。

~肩甲骨にある後方関節包のストレッチ~
<特徴>
・肩こりがある人の約9割は硬くなっている軟部組織
・手を横から上げたり、ボールを投げる動作、デスクワークで姿勢をキープする時に使っている
<方法>
1.ストレッチをする腕を下にし寝ころびます。
2.背中を床と直角にし、腕をまっすく伸ばします。(この時、腕と体も直角です)
3.肘を直角に曲げ、手のひらが床につくことを目指し、反対の手で手首を押します。
30秒くらいキープしてください。

手のひらが床につけば正常です。

できましたでしょうか?
「手はしっかり挙がるけどできなかった」という人も多いと思います。
ストレッチを続けて、可動域が狭くなる前に予防しましょう!
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~さいごに~

硬くなっている筋肉や弱くなっている筋肉は、人それぞれ違います。
つまり、「原因が違う。行わないといけないトレーニングやストレッチも違う」ということです。
猫背を改善するにしても、原因が首にある人もいれば、肩にある人、背中にある人などそれぞれです。
硬い筋肉や動きの悪い関節を、まずは見つけなければなりません。

まつざき整体院は、トレーニングよりストレッチの方が重要と考えています。
先ほど、腕を挙げることできなかった人は、腕の重さに耐え切れず挙げることができなかったというわけではないと思います。
可動域が狭い状態で、トレーニングをおこなうと狭い可動域でのトレーニングになってしまいます。
意味がないわけではありません。しかし、ケガにつながったり、最大限の効果は出なくなります。
普段から、トレーニングをしている人は、ストレッチもメニューに入れてみてください。
トレーニング効果が高まります。

関節と筋肉の関係性は、「筋肉は必ず関節をまたいでいる」ということです。
つまり、筋肉が硬くなっても可動域は狭くなりますし、関節に異常が現れても可動域は狭くなります。
『筋肉が硬くなる=筋肉の長さ(幅)が短くなる』です。
筋肉が短くなっても、骨の長さは変わりません。関節が曲がってくるということです。
短くなった筋肉にトレーニングをおこなっても、その短い範囲にしかトレーニングの効果は現れなくなります。

関節の歪みを改善しストレッチをおこなうことで、姿勢を改善することができ可動域は広がります。
可動域が広がることで、使われる筋肉が増え日常生活に必要な筋肉は勝手に備わってくることもあります。

まずは、自分の体と向き合い異常を見つけましょう!
質問やお問い合わせは、お気軽にしてください。




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